2019年11月19日火曜日

モラハラ女性コーチ

織田信成モラハラ提訴された濱田美栄(60)昔からヤバかったと衝撃が走る事態に!

関西大アイススケート部の女性コーチからモラハラを受けたとして現在提訴している織田信成さん。タレントとしても活躍している織田信成さんが記者会見を行ったことで大勢の報道関係者が駆けつけることとなりました。モラハラ女性コーチは世界レベルの選手を育てている濱田美栄コーチですが、若い頃の姿に衝撃が走る事態となりました。

濱田美栄コーチからのモラハラをブログで告白


濱田コーチから嫌がらせが行われたのはこの話し合いから少ししてからでした。最初は全く目線を合わせず挨拶を無視され、私の見える場所から陰口を叩かれ、私が近くを通ると話すのをやめるような行動が続きました。
引用 https://ameblo.jp/oda-nobunari/entry-12546485610.html?timestamp=1574058398
嫌がらせを受けた事をブログで告白した織田信成さん。
ここに挙げられている濱田コーチとは、宮原知子さんや紀平梨花さんを指導している濱田美栄コーチを指しています。
そんな濱田美栄コーチですが、過去の姿が衝撃的だと話題になっています。
それでは、昔の姿をご覧頂きただきましょう!

昔の濱田美栄の姿がヤバい!

【フィギュアスケートニュース】 フィギュアスケート・コーチ 浜田美栄(2)レベルの差痛感した米国留学 - 産経ニュース: フィギュアスケート・コーチ… http://dlvr.it/PTjMWq 
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色白で氷上の天使といった感じがかわいらしい!
スラッとしていて手足も長く、スタイルも抜群である事が伺えます。
ちなみに現在の濱田美栄コーチの姿がこちらです。
こんばんは!
🇺🇸で行われている 。昨日の 選手の優勝に続き 女子では 🇯🇵 選手がシーズン初戦で優勝! コーチと コーチとの新体制で臨んだ今大会🥇優勝おめでとうございます🎊
848人がこの話題について話しています

左に写っている女性が現在の濱田美栄コーチの姿です。
現役時代と変わらず、細くて美しい印象ですね。
このモラハラ騒動がどのような決着が付くのか気になりますが、

2019年11月18日月曜日

日本の芸能界

佐山彩香の強制「禊フルヌード」が告発ではなく“大人の世界を学んだ話”になってしまう日本の芸能界

佐山彩香Instagramより

 グラビア引退を発表した佐山彩香の袋とじグラビアとインタビューが、18日発売の『週刊プレイボーイ』2019年12月2号(集英社)に掲載されている。明るく語られているそのインタビュー内容に衝撃的な箇所があった。過去、スキャンダルの揉み消しと引き換えに「禊フルヌード」を半強制的に撮影させられたというのである。
 現在26歳の佐山彩香は、2009年にスカウトされたことをきっかけに「日本一可愛い女子高生」の冠をつけ芸能界入り。グラビアアイドルとして活動しながら、女優業にも進出している。デビュー10周年の今年、グラビアからの引退を発表した。

佐山彩香がスキャンダル揉み消しと引き換えに要求された「フルヌード」

 佐山彩香は20歳を迎えたころに芸能活動を一時休止しているが、これは原因不明の脱毛症により髪の毛がほとんど抜けてしまったことが理由だったという。一年半ほど仕事を休んでいる間に、<突然、ある週刊誌から事務所に連絡がきた>そうだ。それは、彼女がデビュー前に撮影した男性とのツーショット写真を掲載するとの連絡だった。
 なぜデビュー前のプライベート写真がスキャンダル扱いになったのかというと、写真に写っていた男性が“いわくつき”の人だったため。事務所と週刊誌編集部による交渉の末、佐山の“フルヌード”と交換条件で、記事の掲載を差し止める話へと発展し、佐山は脱ぐことを迫られた。
 週刊誌と事務所の間で勝手に話が進んでしまったものの、佐山は脱ぎたくないとフルヌードになることを拒否。<私は脱ぎたくないし、別に記事が出てもいい、なんなら芸能界を辞めてもいいと思った>そうだが、当時のマネージャーから「CMの仕事などが決まっており、色々な人に迷惑がかかる」と説得され、「もうやるしかないのかな」と撮影に踏み切ったそうだ。
本人が嫌がっているにも関わらず、周囲に迷惑がかかるなどと脅してヌード撮影をさせることが、芸能界では当然のルールになっているのだろうか。少なくとも、これを「性暴力」と受け止める土壌はそこにはないのかもしれない。日本の芸能界に「#MeToo」が派生し得ないのも納得だ。
 佐山彩香が今回のインタビューで禊のフルヌードを“告発”ではなく、“大人の世界を学んだ話”として披露していることからは、「禊ヌード」が業界において特段タブーではないことがうかがえる。
 また、“禊ヌード”という話題は比較的カジュアルに、週刊誌等で扱われる。不祥事を起こした女性芸能人のヌード披露を予想する記事は後を絶たない。不倫発覚時の矢口真里、トラブルで所属事務所を辞めた西内まりや、TBSを退社した宇垣美里など、“禊ヌード”の噂を立てられた女性芸能人は枚挙に暇がない。

性的な要求を迫ることが当然になっているのか

 芸能界での暗黙のルールは“禊ヌード”だけではない。性接待をさせられそうになったことを告発した女性タレントもいる。女優でヨガインストラクターの松本莉緒は、今年3月に出演した『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)の中で、性接待をさせられそうになったと告白していた。
 松本によると20代のとき、自分のやりたい仕事に近い人物から電話で「アラブの王族の直々の指名だから、今から来て欲しい」と誘われ、クラブのVIPルームに行ったという。すると、電話をかけてきた人は「端っこの人が一番お金持ってるから後はよろしくね」と言い残して帰ってしまったそうだ。
 松本は「これはやばい」と感じ、5分もしないうちに非常階段から逃げたという。彼女は「こんなことして仕事をもらわなきゃいけないのはしょうもないし、精神崩壊しました」と語り、スタジオは騒然となった。だがスタジオで驚いていた芸能人たちも、まさかこのような話を初めて聞いたわけではないだろう。
 芸能界という場所で活動していくにあたり、様々な業界ルールが設けられている。しかしその中でも、「これをしなければ周囲に迷惑がかかる」「賠償金が発生する」「芸能界から干す」などと脅し、ヌードや性接待を強要することが慣例としてまかり通っているとしたら、是正されるべきだろう。仮に事務所関係者などがタレントに権力者への性接待を斡旋しているのなら、それは法律で禁止されている“管理売春”だ。
 芸能界がいくら特殊な業態であるとしても、そこで働く人間の人権を軽視したルールは、正当化できない。

ハローワークの求人


ハローワークの求人にはなぜブラック企業が多いのかの画像1

ハローワークの求人にはなぜブラック企業が多いのか

日本の労働環境は無法地帯と化している。
 遵法意識が高い労働環境を提供してくれる企業で働くことは、単に収入の問題だけではなく、生命にすらかかわる問題となっている。では、ホワイト企業に就職するには、運に任せるしかないのだろうか。
 実は、ホワイト企業・ブラック企業は、求人票とホームページで8割が見抜ける。これから解説する「ブラック企業の見分け方」に沿ってチェックをし、あからさまにおかしな企業は応募を控えればいい。仮に応募してしまったとしても、面接時にほぼ100パーセントブラック企業は見抜くことができる。就職・転職を考えている人はぜひ参考にしていただきたい。

労働形態のワナ 「委託」・「請負」

 現在、就職・転職する際は、新卒者以外は、ハローワークに求人を紹介してもらうか、民間の転職サイトで求人を探していく人が大多数のはずだ。この二つの方法で気をつけるべき点について解説していきたい。
 その前に、必ず理解しておいてほしいのが労働形態のワナだ。正社員や派遣・契約社員については、どのような形で働くか聞いたことがあるだろう。では、「委託」や「請負」はどうだろうか。おそらくほとんどの人がご存知ないのではなかろうか。
 実は、この二つの労働形態は、会社に雇用されて働く形態ではない。いずれも個人事業主(自営業者)として自分がすべて責任を背負って働く形である。したがって「委託」「請負」とも、労働基準法で規制されている一日8時間以内、週40時間以内という労働時間の原則が適用されない。当然ながら残業代も発生しないし、原則として労災も適用されない。ただし、委託も請負も決まった時間に出勤する義務はないため、仕事を期日までに終わらせられるなら、自分のペースで働けるという点だけはメリットである。
 「請負」も「委託」も、基本的には個人事業主(自営業者)として会社から仕事を引き受けて働く労働形態だが、「請負」は「委託」よりも条件が過酷だ。会社側から引き受けた仕事の結果を出すまで業務を継続しなければならない。
 たとえば、営業のダイレクトメールを発送するという仕事を会社から引き受けたとしよう。「委託」で契約した場合、配送ミスなく会社側から指示された先にダイレクトメールを発送し終えれば、たとえ顧客から注文の問い合わせがなくても、業務は終了したとみなされる。
だが、「請負」は話が別だ。請負契約で営業のダイレクトメールを発送し、月に新規顧客を10件獲得するという契約をした場合、単に営業ダイレクトメールを発送しただけでなく、10件契約が取れなければ、報酬がもらえない可能性が出てくる。
 「請負」と「委託」の求人は、「正社員」「契約社員」「派遣・パート・アルバイト」の求人よりはるかにリスクが高いことは、理解していただけただろうか。求人票の支給金額などの情報だけで、安易に判断してとびつかないことが大事だ。

ハローワーク求人は「ブラック企業」「カラ求人」の温床

 さて、ハローワークと民間の転職サイトの求人票を見て、ブラック企業かホワイト企業かを判定する方法を紹介していきたい。結論から言うと、就職・転職活動時は、ハローワークの求人票にはあまり期待せず、複数の転職サイトに登録して活動を進めたほうがよい。
 その理由だが、ハローワークの求人票は、ブラック企業の求人票や、あまり積極的に雇用する意志がない「カラ求人」が大多数だからだ。
 ハローワークに企業が求人票の掲載を申し込む場合、職安法という法律によって、原則として過去に労働関連の法律で処罰された企業ではない限り、無料で求人を申し込むことができる。
 労働基準監督署の労働基準監督官は全国で3241名しおらず、ブラック企業を取り締まりきれていない。したがって、ハローワークの求人票には、大量のブラック企業の求人票がまぎれこんでいるのだ。また、ブラック企業でなくても、「無料だからとりあえず求人票を出してみるか」という俗にいう「カラ求人」も多い。
 加えて厄介なのが、男女雇用機会均等法などのミスマッチ案件である。
 ハローワークの求人票は、原則として男女雇用機会均等法などの規制で、採用したい応募者の性別、年齢制限を記載することができない。そのため、応募してみたら、求人票を出した募集企業の意向に沿わず、書類選考で知らないうちに落とされてしまうことも珍しくない。ちなみに就職・転職サイトは、一回求人を出すのに二週間程度の掲載で5万円前後から20万前後が相場となっている。これだけ投資するなら、絶対に誰かを採用するという意志が働く。つまり、基本的に「カラ求人」がない。ハローワーク求人をアテにせず、就職・転職サイトを中心に就職・転職活動を進めたほうがいいと述べたのはこういった理由である。

ハローワークにしか出回らない「プラチナ求人」がある?

 ただし、ブラック企業だらけのハローワーク求人票にも例外が存在する。ごくたまに超優良な求人がまぎれこむことがあるのだ。ホワイトな労働環境の上に、給与も文句なし。まさにプラチナ求人だが、なぜ民間の就職・転職サイトに求人を出さないのだろうか。それにはこういった理由がある。
  • ・官公庁関連の求人で、規則上、公共のハローワークを通さないと求人が出せない
  • ・歴史が古い経営や安定した地元の老舗企業などで、大量の採用を行っていない
 もし、あなたが知っている地元の老舗企業の求人票だったり、ネットで検索してみて商品やサービスの情報がしっかりと出てくる歴史が古い企業の求人票だったら、プラチナ求人の可能性が高いだろう。
 どうしても見分けがつかないときは、ハローワークの担当職員に応募紹介を申し込むとよい。ハローワークでは求人に応募すると、必ず求人票を出している企業の人事担当者に電話を入れて、あなたにつないでくれる。その際の応対を確認するのだ。もし、あからさまな悪態をついたり罵声を浴びせるような対応だったら、ブラック企業か、カラ求人か、年齢・性別で落とされる求人と見ていいだろう。
 長年ビジネスを続けてきた企業は、受付の電話は会社の窓口であり、落とした応募者が将来顧客になる可能性があることを厳しく教育されている。あまりにも不愉快な電話応対を受けた際は、応募を辞退するか、後編(後編のURL)で解説する面接の際にブラック企業を見分ける方法を参照して、間違いのない選択をしていただきたい。

その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に

1985年~1986年の大阪で撮影された1000枚超ものモノクロ写真が一挙公開、その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に 2020年2月8日、 kouichi morimoto さんが1985年から1986年ごろに大阪で撮影した1000枚もの写真を、写...