2019年12月16日月曜日

土下座謝罪パワハラ保育園副園長

土下座謝罪パワハラ保育園副園長の衝撃的なセクハラ内容が明らかとなる


浜松市にあるメロディー保育園で、職員18人が一斉に退職届を出したことで園の内部の闇が報道され明らかとなってきました。メロディー保育園の高部志保子園長はこの問題を受け、園を退職する意向を示しました。保育園に通う保護者向けの説明会を行い、副園長である専務が先生に行ったセクハラの一部が明らかとなり、ネット上に衝撃が走る事態となったのです。

メロディー保育園の高部志保子園長が土下座謝罪


浜松市西区の認可保育所「メロディー保育園」では、保育士など合わせて18人が、園長などからのパワハラやセクハラを理由に、一斉に今月28日付けでの退職届を提出しました。
これを受け、保護者への説明会が14日、非公開で開かれ、出席した保護者によりますと、高部志保子園長は園内でパワハラがあったことなどを認め謝罪したということです。
引用 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191214/k10012215541000.html
パワハラは保育士だけに留まらず、保護者にも高圧的な態度を取るなどしていたことが報道によって明らかとなりました。
パワハラだけでなく、セクハラも行っていたことが告発文に記載されていましたがこの事について衝撃的な事実が明らかとなったのです。

副園長のセクハラがヤバすぎる

非公開で行われた保護者への説明会が終わった後、メロディー保育園保育園側の弁護士が次のようにセクハラ内容について語りました。




「専務の方がある女性従業員の方に対してハグといいますか・・・抱きつくような行為があったと・・・」
と語り、一部のセクハラについて認める発言をしました。
パワハラ・マタハラまでは、とりあえず・・・

セクハラはまずい。

抱きつかれたと言う証言もある以上、単なるハラスメントでは終わらせられない

強制わいせつ罪

が成立する可能性も否定できない
Abe_Komeさんの他のツイートを見る

メロディー保育園。
専務からの各種ハラスメント行為の特集をしているけども、
いろいろありえないわあ。
セクハラもしているんかい。
あわわ[充電中]さんの他のツイートを見る

どんなに、泣いて謝っても土下座しても、退職者は戻ってこない。園長、専務 経営者が変わったところで退職者は戻ってこない。自業自得。これだけ うるさい この世の中の中でセクシャルハラスメント、パワーハラスメントしてることじたいオカシイ。園長はツワリの経験がないの?気持ち分からない?
本田 令 honda reiさんの他のツイートを見る

「妻の保育園で好き放題やって完全に妻をナメてる」「今さら土下座したって遅いよ」「教師のカレーいじめの時もやがいつもハラスメントした側が病んでんのなんでやろね」などと、ネット上で辛辣なコメントが数多く見られました。
保育士らが18人一斉に退職届を出したメロディー保育園は、今後どのようになっていくのかについても気になります。

2019年12月15日日曜日

「産後クライシス」を防ぐには?

6割以上のママが経験する「産後クライシス」を防ぐには? 


カラダノート社が『ママびより』のメルマガユーザーおよびママびよりシリーズアプリユーザー1,202名を対象に行った「産後クライシス調査」(調査期間:2019年9月25日~10月1日)によると、6割以上の母親が「産後クライシスを経験した」と回答。そのうち9割以上は「産後半年以内」に愛情の冷え込みを感じ始めたと回答したそうです。
「産後クライシス」とは、出産後の子育てが大変な時期に、急激に夫婦仲が悪化する現象のこと。この調査では、夫婦間の愛情の冷え込みを感じたことがある人のうち「夫への愛情が回復した」と感じている人は56.6%にとどまり、約4割は愛情が冷え込んだままという結果となったそうです。産後に愛情が冷え込んでしまう原因はどこにあるのでしょうか。
 調査内で「夫への愛情の冷え込みを感じたきっかけ」を尋ねた結果、多く挙げられた回答は、「自分優先の言動」「初めての育児なのに母親ならできると思っている言動」「夜泣きに対応してくれない」だったそう。「夫への愛情が冷え込む前に、どのようなことをして欲しかったか」という質問に対しては、「話を聞いてほしい」「感謝の気持ちを言葉にしてほしい」「一緒に育児に悩んでほしい」「家事育児をやってほしい」などの意見が多く寄せられたそうです。
 子育てに“正解”はありませんから、毎日が試行錯誤の連続。子育てを母親1人に押し付けるのではなく、一緒に悩み、考え、協力し合って“夫婦で乗り越える”スタンスでいて欲しい、そんな母の願いがうかがえますね。
 また、「現在の配偶者(パートナー)との関係は良好ですか?」という質問に対して、「良好」と回答している人ほど夫の家事育児分担率が高い傾向にあったそう。「夫がしてくれて嬉しかったこと」として多く挙げられた声は、「休日娘と過ごしたあと、『これは1日中1人でみるのは大変だね』と言ってくれた」「子どもの誕生日に『ママ、1年おめでとう!』と言ってくれた」「家事を溜め込んだまま寝てしまっていても、文句ひとつ言わずに残った家事をしてくれる」「土日のいずれかは夫が子どもを見て、自由時間をくれる」だったといいます。
 ここまでは母親側の意見をみてきましたが、母にとって子育てを全て任されることが重圧になるように、父にとっては急に家事や育児を分担しなければならないことが重圧になるかもしれません。お互いに歩み寄り、苦労も分け合いながら相手の大変さを思いやれるようになると、夫婦の絆がぐっと強まりそうですね。
 夫は妻の大変さに気付いて可能な範囲でサポートし、妻は夫の心遣いに感謝して心が軽くなった分は夫の支えになるためのサポートをみつける。そうすれば、お互いがお互いを尊重しながら明るい家庭を築くことができそうです。


離婚・不仲説を否定

離婚・不仲説を否定した佐々木希・アンジャ渡部夫婦のその後


 12月13日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が、アンジャッシュ渡部建(47)と女優の佐々木希(31)夫妻の最新ツーショットを掲載した。
 写真が撮られたのは11月中旬のことで、場所は東京・代々木八幡にあるとある飲食店だという。店を出た直後なのだろうか、写真中央にはスリングで子どもを抱っこする佐々木の姿が。今年流行りの黒のテディコートを着ており、ボトムスは黒をベースに花柄があしらわれたスリムなパンツ。マスクはしておらず顔がはっきりと見えている。佐々木の後ろに写る白いマスク姿の男性が渡部だ。佐々木の前方には、この日一緒にディナーに訪れたという女性とその息子らしき姿も写り込んでいる。
 渡部夫妻が訪れた飲食店は今秋オープンしたばかりにも関わらず、すでに人気となっているカツレツのお店。食通で有名な渡部もすでにお気に入りなんだそうだ。キッズコーナーがあり、子どもを遊ばせることができるので子連れでも安心して食事ができる店ということである。「FRIDAY」は、子どもがいてもファミレスで満足せずに新店のチェックをするとは、さすがは芸能界のグルメ王渡部であるとして文を締めている。
 隠し撮りではあるが、ほのぼの仲良し写真は見るほうとしても心温まるもの。だが、たしか渡部夫妻が「別居状態」「離婚危機」であると週刊誌などで書きたてたられていたのも、最近のことではなかったか。

「不仲で別居」「渡部が別宅」と報道

 渡部と佐々木は2017年4月に入籍、晴れて夫婦となったわけだが、それまでも何度か熱愛を報じられており、おおむね2年以上の交際期間を経て結婚したといわれている。昨年には第一子も生まれており、順風満帆のように見えていた。
 しかし今年7月頃から、唐突に「別居」「不仲」「離婚へ」という報道が相次いだ。その原因のひとつは、佐々木が以前アップしていた入籍報告の際の夫婦のツーショット写真を削除したことにあるようだ。
 たしかにそういう行動があれば「夫婦の間になにかがあったのでは」とファンやマスコミが想像してしまうのも無理はないかもしれないが、渡部はこの件についてコメントを出し否定した。
 それは出演したバラエティ番組に関連する囲み取材での発言だ。いわく、あの写真を出していると記事などで使われてしまうので夫婦で話し合って削除することを決めた、のだという。なるほど、とてもよくわかる削除理由ではあるが、その後も「不仲で別居」「渡部が別宅をもっていて、佐々木と住む家に帰ることが少なくなっている」などの報道は続いていた。

わざと撮らせているとしたら、なおさら

 不穏な噂を打ち消すかのように、8月には渡部夫婦が子連れで仲睦まじく公園で遊ぶ様子が撮られた。これも同じく「FRIDAY」だった。赤ちゃんを抱き、遊具で遊ぶお互いの姿をスマホで撮影しあうなどするその様子は楽しげであり、写真で見る限りはとても冷え切った夫婦関係のようには見えない。ただ、写真があまりにも鮮明であることから「まるで離婚危機を払拭するために、わざと撮らせたみたい」という邪推も盛り上がっていた。
 11月には、今度は「週刊女性」(主婦と生活社)が、都内の高級家具店を親子で訪れた様子を撮影。夫婦はここで家具店のオリジナルローテーブルを購入したとのことだ。そのお値段約6万円。あれほどの売れっ子芸能人にしては庶民的な感覚のお買い物といえる。
 夫婦の仲良さげな写真を撮影しているのが「FRIDAY」ばかりであれば、なんらかの理由や取引があってわざと撮影掲載しているといううがった見方もできるかもしれない。ただ、11月は「週刊女性」であり版元も異なる。複数のメディアに追われている夫婦が気の毒でもあるが、もし仮にどうにかして「不仲説」を打ち消したいという意図があるとしても、それはつまり「離婚間近」ではないことを意味するのではないか。本当に「離婚間近」なら、こう何度も円満プライベート写真を撮らせもしまい。
 大物芸能人同士の結婚ゆえ、結婚してからもその一挙手一投足が注目されるであろうことは、渡部も佐々木もわかってはいたであろう。けれども、子どもが生まれて日も浅いというのにこういちいち「別居」「不仲」説が出ては精神的に疲労してしまい、それこそ夫婦仲に影響してしまうようなことにならないか。そこが心配である。
 夫婦にとっては初めての育児でもあり、子どもはまだ小さい。ちょっとしたことで夫婦共々ナイーブになりやすい時期だ。知人も交えて仲良く外食をしているぐらいなのだから、円満なのであろう。そっとしておいてあげて欲しいものだ。

その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に

1985年~1986年の大阪で撮影された1000枚超ものモノクロ写真が一挙公開、その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に 2020年2月8日、 kouichi morimoto さんが1985年から1986年ごろに大阪で撮影した1000枚もの写真を、写...