人間が生き抜く為に必要なこと。

2020年1月13日月曜日

ワイドパンツ

ワイドパンツを履いたまま自転車にのると恥ずかし過ぎる事態に陥ってしまうと話題に

ワイドパンツ、女性の間だけでなく男性の間でも最近の一つのスタンダードになっているくらいはいている人をよく見る流行のパンツですが、あの形状故にはいたまま自転車に乗ってしまうと大変な事になってしまうという注意喚起が話題になっておりました。

危ないし恥ずかしい

すずめのおやど @eyhDqS9wYqyE2sv

ワイドパンツを履いて自転車に乗っている子を沢山見ますが

経験者は強く訴えたい

自転車屋さん曰く、
スカートよりも強く絡まりやすいそうで抜けなくなります

学校や駅に行く途中に巻き込まれたら、そこでパンツ一丁

私は家の鍵をパンイチで開けました

本当に気をつけてね#自転車

5,954

9:16 - 2020年1月10日

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投稿者さんがワイドパンツをはいて自転車に乗っていた時に、自転車に絡まってしまい抜けなくなってしまうそうです。自転車屋さん曰くスカートよりも強く絡まりやすいらしく、自転車を引きずりながら歩くわけにもいかないので、脱ぐしか手はないという恐ろしさ。

すずめのおやど @eyhDqS9wYqyE2sv

· 2020年1月10日

返信先: @eyhDqS9wYqyE2svさん

そして友達に話すと一生笑われます

ついでに自転車屋さんにも笑われます(笑)

でも毎月1人はパンイチになったって人が来るとの事

本当にみなさん気をつけてください

すずめのおやど @eyhDqS9wYqyE2sv

このワイドパンツは、

少しちぎれるけど外れない
↓
絡まりすぎてペダルを漕ぐことも押して歩くことすらできなくなる
↓
家の鍵を開けるには脱ぐしかない
↓
パンイチタイム
↓
自転車屋さんが修理の時にパーツが見えなくてでカット
↓
この形が完成

です
特に夏は気を付けてください

253

19:38 - 2020年1月10日

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ペダルをこぐことすら出来なくなってしまい、パンツ一丁で家の鍵を開けなければいけない羽目になってしまうそうです。

絡まって転んでしまうのも危ない

ワイドパンツのみならず、ロングカーデや長めのマフラー、ロングスカートなどひらひらしたモノは全般的に気を付けなければいけないようです！

エスカレーターでも気を付けてください

すずめのおやど @eyhDqS9wYqyE2sv

· 2020年1月10日

ワイドパンツを履いて自転車に乗っている子を沢山見ますが

経験者は強く訴えたい

自転車屋さん曰く、
スカートよりも強く絡まりやすいそうで抜けなくなります

学校や駅に行く途中に巻き込まれたら、そこでパンツ一丁

私は家の鍵をパンイチで開けました

本当に気をつけてね#自転車

ゆうぅぅ @hakofugyu

突然失礼します。
私、おニューのワイドパンツがエスカレーターで巻き込まれ、慌てて無理やりグイッと引っ張って、真っ黒油まみれビリビリになり1回で捨てました。
ワイドパンツ、怖いです

2

9:10 - 2020年1月11日

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エスカレーターに関しては自動だし力も強いので、事故になると本当に怖いです。特に最近はジェンダーレスな服装が流行っていたりするので男女関係なく気を付けていただきたいです。

このような形になっているパンツならワイドでも安心ですが、履きたいと思うかはまた別ですね。

オーストラリアの森林火災による痛ましいニュースが連日伝えられている。その被害はオーストラリア独自の多様な生態系にまで及び、一部の種が絶滅する可能性も指摘されている。

　同国では自然環境の一環として山火事が発生することがあるが、これほどまでに広範囲で大規模なものは初めてのことだ。

　そしてそれは対岸の火事ではなくなりつつある。この火災による影響は世界中に広まり、気候パターンに悪影響を及ぼす可能性があると専門家は警告している。

煙を成層圏まで吸い上げる火災積乱雲

　気象現象の中でもひときわ強烈なものの一つが、巨大かつ爆発的な「火災積乱雲（pyrocumulonimbus）」というものだ。この山火事や噴火の熱と煙によって作られる雲は、そびえる煙突のような構造をしており、雷雨と同じ暴力的な特徴を持つ。

　NASAによると、この構造はまるで本物の煙突のように、煙を成層圏にまで吸い上げ、長期的な悪影響を与えるのだという。

　2018年の研究では、火災積乱雲によって大気に注入された煙は、雲が消えた後も数ヶ月そのまま残っているなど、火山噴火と同じレベルで地球の大気をかき乱していることが明らかになっている。

　火災積乱雲は、炎の振る舞いを普段とは違うものにする。たとえば、Washington Postによれば、火災のラインを飛び越えるような動きや、突然の方向転換、炎の竜巻といった「炎の極端な振る舞い」が生じるという。

　さらに「エンバーアタック」という危険な現象も引き起こす。これは燃える小枝などが舞い散り、周囲に雨のように降り注ぐ現象だ。

Ember Attack　エンバーアタック

火災によって発生する大量の温室効果ガス

　森林火災の影響には、こうしたはっきりとすぐ目につく直接的なものもあるが、より広範で、ときに後から現れるものもある。

オーストラリアの森林火災によって、二酸化炭素、エアロゾル、すす、微粒子汚染物質などが大量に放出された。

　それらはオーストラリア南部の空ばかりではなく、ニュージーランドや南アメリカにも広がっている。その結果、たとえばニュージーランドの空では奇妙な光るもやらしきものが目撃されている。

　世界の山火事から排出される二酸化炭素は、その年間総排出量の5～10パーセントを占めると推定されている。

　こうしたガスと世界の気温とには複雑な関係がある。InsideClimate Newsによれば、一部のエアロゾルは日光を反射・遮蔽することから、一時的に冷却効果を発揮する一方、黒色炭素、温室効果ガス、鉛のような排出物は気温を上昇させるという。

もはや対岸の火事ではない。世界中に広まる火災の煙

　大規模な火災から発生した煙は数千キロも移動し、遠く離れた地域の大気を汚染する。

　たとえば2018年の研究によって、カナダの山火事で発生した煙が、ヨーロッパのエアロゾル濃度を危険なほど上昇させたことが判明。その影響は、フィリピンのピナトゥボ火山が1991年に噴火したときの20倍にも達したという。

　煙が風に乗って、北極圏、アラスカやグリーンランドの山岳地帯にまで運ばれることを明らかにした研究もある。そうしたすすは、氷床や氷河の融解を加速させる恐れがある。

　オーストラリアでは先日雨が降り、火災がいくぶん和らいだようだが、天気予報によればまだまだ暑さや乾燥が続くようなので、油断することはできないだろう。

Expert Says Australia Fires Direct ‘Impact Of Human Caused Climate Change’ | The Last Word | MSNBC

　ここで述べたように、こうした大規模な火災は世界の気象パターンに影響する恐れがある。つまり今の段階では山火事の危険が低い地域であっても、将来的に火災が発生しやすい地域になってしまう可能性もないわけではないということだ。