2020年1月18日土曜日

この日本人にノーベル平和賞を

海外「この日本人にノーベル平和賞を!」 カンボジアに350もの学校を建設した日本人女性に称賛の声

ドラマ「3年B組金八先生」や大河ドラマ「翔ぶが如く」など、
数多くの名作を世に送り出してきた脚本家の小山内美江子さん。
プライベートではボランティアや国際協力活動にも積極的で、
1990年には湾岸戦争の直前にヨルダンの難民キャンプで活動。
そして翌91年には国連によるカンボジア難民帰還事業に参加されました。

この時、多くの子供たちが学校に通うことさえ出来ない、
カンボジアの現状を目の当たりにした事がきっかけで、
教育が困難な国で学校建設の活動を行う認定NPO法人、
「JHP・学校をつくる会」を93年に設立。
これまでにカンボジアで建設した学校は350校に達します。

最近になって小山内さんの功績が現地のネット上で改めて話題になっており、
関連投稿にはご本人、ひいては日本に対する感謝の声が殺到しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「私達は絶対に忘れない」 カンボジアで英雄となった日本人青年に感動の声
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翻訳元
(※カンボジアの記事でよく見られることなのですが、
  コメント欄よりもシェアページでのコメントが多く、
  今回もほぼ全てのコメントをシェアページから抽出しています)



■ 私の息子はあなたのおかげで学校に通えています。
  心の底からの感謝を🙏🙏🙏💐💐💐💝💝💝 +27




■ この日本人女性の偉業をもっともっと拡散していこう! +33




■ 私たちはこの恩を絶対に忘れません🙏🙏🙏🙏🙏🙏🎌🎌🎌 +12




■ 世界の外国の中で日本を一番尊敬してるし、愛してる。
  見返りを求めずに、いつも僕らを助けてくれたから。 +10




■ クメール人のためにありがとう。まるで天使のような人だ。 +15



   ■ 「天使のような人」ではなく、天使です❤️ +7



■ まずカンボジアに目を向けてくれたことが嬉しい。
  世の中には、信じられないくらい立派な人がいるね。 +9




■ 日本やアメリカやフランスみたいな大国が支援してくれるけど、
  この国の腐敗した人間達がそれを無駄にしている。




■ 日本はつい最近洪水に苦しんでたよね。
  俺たちは日本に救いの手を差し伸べなくていいの? +33

海外「日本人は強い!!」 被災地からの『ありがとう』に外国人が感動の涙




■ 僕が通ってる高校も日本人男性が建ててくれたものなんだ。 +4




■ 日本人はカンボジア人に対して本当に良くしてくれるね。
  私たちは感謝の気持ちを永遠に忘れちゃいけないよ。 +33




■ 私、日本を外国だとは思えないんだよね! +11




■ 子供達に知識を得る場を提供してくださってありがとうございます。
  あなたは本当に立派な女性です。 +25




■ オサナイさんの寄り添う心に感謝します。
  私もあなたのような人間になりたい🙏 +11




■ クメール人に対する日本人の愛情にドキドキしちゃう🙏👍🥰❤️ +32




■ クメール人が「善行」を行うのはお寺に行く時だけ。
  それも天国に行くためだし。
  そんなんだからこの国は発展しないんじゃないかな。 +13

「日本は自由すぎるだろw」日本の仏教が凄い事になってると海外ネットで話題に




■ 物を与えるのではなく、知識を与える。最高の支援だと思う。 +7




■ この人はカンボジアの政治家達よりはるかに立派だ。感謝しかない。 +21
  



■ 日本は無条件でカンボジアを助けてくれる一方で、
  近所には俺たちに迷惑をかけてくる国が多い……。
  隣国に恵まれてないなってつくづく思うよ。 +11




■ 諸外国の中でも特に日本の支援は素晴らしいと思う。
  どうしても理解出来ないのは、なぜこの国の人たちは、
  カンボジアを自ら破壊するような行為をするのかという事だ。 +44




■ 350の学校を建設したなんて凄すぎる……。
  どうかこの日本人女性にノーベル平和賞を与えてほしい! +14




■ これだけ日本に助けてもらってるのに、
  俺たちは日本に何も恩返し出来てないよな。 +6




■ 何で日本人が学校の建設に力を入れるのかと言うと、
  知識は人を一生助けることが出来るからなんだよ!
  私たちも知識の重要性を認識しよう! +32

「こんな国に勝てる訳がない」 日本の識字率の驚異的な高さに外国人が衝撃




■ 日本人はいつだってカンボジア人の善き友人だった。 +32




■ 王族の称号が与えられても誰も反対しないよね? +8



   ■ むしろそれは素晴らしいアイデアだと思う……。



■ 350もの学校を建設してくれた彼女は、
  多くのカンボジア人にとっての恩師だ。 +24




■ 20年後、30年後のカンボジアのための支援。
  この恩を忘れないことは俺たちの義務だろう。 +13




■ 日本には感謝してもしきれない。
  私たちにとって、日本以上の恩人はいません! +7




■ 学校の建設って本来なら国の仕事だよね……。
  政府はオサナイさんに勲章を贈るべきでしょ……。 +7

「ありがとう日本!」 元首相の旭日大綬章受章にニュージーランド人が大騒ぎ




■ 国レベルでも、市民レベルでも日本は偉大である🇯🇵 +10




■ アンコールワットの保存に尽力してくれてるのも日本人だからね。
  彼らのカンボジアに対する貢献は計り知れないよ。 +23




■ いつか直接オサナイさんに感謝の気持ちを伝えたい🙏🙏🙏 +8




■ 日本人と日本政府への感謝の気持ちが、
  この国でなくなる事なんて絶対にあり得ない。
  私たちの友情が永遠に続きますように🌸😘🇰🇭🙏🇯🇵😘🌸 +23

2020年1月17日金曜日

浮気する【男の本音】

なぜ男は一人の女性で満足できないのか? 浮気する【男の本音】


歳をとれば落ち着く人がいる一方で、いくつになっても浮気性が治らない男性がいます。なぜ一人の女性へ想いを寄せることができないのでしょうか。科学的に言われていることを解説します。



①子孫を残したい本能


男性は自分の子孫を残したい本能があり、子孫を残せることが自分が優れている証明だと考える傾向にあります。そのため、男性社会は競争の中にあるのです。

子孫を残しやすい女性とは、大きな胸やヒップといった女性的特徴を有する人で、彼女たちは女性ホルモンが高く、妊娠率が高いと言われています。また、出産に耐えられるだけの筋力や健康、若さといった点も、無意識のうちに判別しているのです。

若い女性につい目移りする浮気性の男性は、本能に忠実なタイプなのでしょう。対策として、ジムに通ったり、女性ホルモンが促進されると言われていることに挑戦してみるのが良いかも?



②ストライクゾーンが広い


子孫を残したいという本能にも関わっていますが、男性は女性と比べてストライクゾーンが広く、多くの人と交際したい傾向にあることが言われています。

そのため、交際中であっても、他の女性に目移りしたり、同時並行で交際したいと望んでしまうことがあります。

男性は“よりいい女性”を手に入れようとする本能があるため、自分が良い女性になることを目指すことが浮気対策につながるかもしれません。



③多くの刺激を必要とする


快楽を伝えるドーパミンの感受性が低い男性は、俺だけ多くのドーパミンを必要としてしまいます。そのため、刺激を求めるために、他の女性に恋愛的に、性的に繋がりを求めてしまうのです。

特に恋愛は、同じ人と続けると慣れてくるので、刺激がなくなってきてしまいますよね。こういった男性は、マンネリや女性の全てを知り尽くして“非日常”ではなく“日常”的な日々を過ごすことに弱いと考えられます。

多少ミステリアスな女性を演出しながら、彼と関係性をしっかり構築していくことが求められるかもしれませんね。



浮気性の男性と付き合うと、辛い思いをしてしまうことが多いでしょう。一度でも浮気をする人は治らないことが大半だと言われているため、すっぱりと別れてしまうのも選択ですが、好きで付き合い続けたいと思うなら、女性側からできるアプローチをしてみるのも手かもしれませんね。



人生で一番不幸と感じる年齢は

人生で一番不幸と感じる年齢は平均47.2歳であることが判明。ミドルエイジ・クライシスは本当だった(米研究)

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ミドルエイジ・クライシスという言葉があるが、それを証明するかのように、先進国において一番不幸せを感じる年齢は47.2歳であることが判明したそうだ。

 米ダートマス大学の経済学者デビッド・ブランチフラワー教授らは、123ヶ国のデータを用いて、幸福と年齢との関係を分析した。

 その結果、どの国でも、人は47.2歳前後になると人生のどん底を感じていることがわかったという。 

ミドルエイジ・クライシスとは?


 「ミドルエイジ・クライシス」、あるいは「ミッドエイジ・クライシス」は、日本では「中年の危機」、あるいは「第二の思春期」とも言われている。

 人生も中盤となり、それなりの人生経験も積んできた。「自分はこのままでよいのか?」とふと我に返る。若い頃のように体は思うように動かない。若さを取り戻したい。でも自分の限界はもうここまでなんじゃないか?

 様々な不安や葛藤を抱え、心も体も不安定な状態になることが、「ミドルエイジ・クライシス」なのだ。いわば人生の転換期のようなものである。

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47.2歳で一番不幸を感じるけど、後にまた幸福度は上がる


 調査の対象となった123ヶ国のどの国でも一生の幸せは、U字のカーブを描くことが明らかになったという。

 つまり、幸せな子供時代を過ごした後、そうした幸福感は徐々に薄れてしまう。そして先進国では47.2歳(途上国では48.2歳)でどん底を味わうのだ。だが安心して欲しい。そこからまた幸福感を感じられるようになるということだ。

カーブは、給料の中央値が高い国もそうでない国も、国民が長生きな国もそうでない国も、どこでも当てはまります。(ブランチフラワー教授)

 この年代の上司や先生たちからいつも厳しく当られているという若い人もいるかもしれない。でも、そんな彼らがじつは様々な葛藤を抱えているということだ。もしかしたら八つ当たりしていたのかもしれない。

 また今自分がまさにこの年齢で、どうにも人生がつまらないというのなら、しばらくすればまた幸せな時代がやってくるという事実を思い出してほしい。

 もちろん個人差はあるだろうが、人生はU字カーブ。自暴自棄にならず、自分らしく前向きに生きることでいつかきっと上がることができると強く信じよう。と自分に言い聞かせてみた私がちょっと通りますよ。

その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に

1985年~1986年の大阪で撮影された1000枚超ものモノクロ写真が一挙公開、その時代に生きた人々の息づかいが感じられる写真集に 2020年2月8日、 kouichi morimoto さんが1985年から1986年ごろに大阪で撮影した1000枚もの写真を、写...