結婚をして、同じ場所同じ環境で生活し、少しづつお互いの主張を擦り合わせていく中で築いて行く信頼。しかしながら毎日の中で逆に少しづつたまっていく不満というものもあるのでしょう。それも10年という長い時間一緒に生活していたら当然何かしらのねじれは生じるでしょう。
妻の10年間言えなかった不満
妻が結婚以来10年間たまった不満をぶちまけてきた。
妻「家に帰ってくるのを迎えるたびに『おかえリンゴスター』と言い続けてきたのに、一度も『ただいマッカートニー』と言ってくれたことが無い」
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投稿者さんの奥さんは、家に帰ってくるのを迎えるたびに「おかえリンゴスター」と言い続けてきたのに、10年間で一度も「ただいマッカートニー」と返ってこなかったという、平和にもほどがある内容の不満。仲が良いのが伝わってきて何より。
twitterの反応
こちらは仲の良い親子のお話。しっかりとした返しが出来ていたことに満足する母。良いお話です
おはヨーコ・オノは完全におかえリンゴスターの返しではないですが、このくらい言っておけば、10年間も不満を試させる事は無かったのかもしれません。
奥様の気持ち、すごくわかります。
私も夫に毎朝、にしきのあきらさんの「愛してる~♪」って歌ったらとても~♪と返してくれるんじゃないかなとチャレンジしていました。とある号泣議員ばりに耳に手を当てても一度も返してくれませんでした。
今では、素直に「愛してる~♪」と歌えない自分がいます。
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こちらの方は、歌の続きを所望するタイプ。というか、みなさん思ったより家族仲が良いのですね。
あいさつするたび友達増えるね!
ざっくり言って、完全にお似合いのお二人という事ですね。
夫婦生活をより良く円滑に送り続けるコツは、我慢ではなく実はこういう部分なのかもしれませんね。