とある踏切の挙動が「ロシアならでは」だと、海外掲示板で話題になっていました。
他国の人ならうまく渡れそうにない踏切をご覧ください。
あれ？ 電車の姿は見えなかったのに踏切が上がった？
それなら発車しようかなと思ったら……。
今頃電車が来たーーっ！
ものすごい勢いですが踏切は上がったままです。そんなバカな!?
そして電車が過ぎてから降りる踏切。いや、もう遅いから。
再び踏切が上がると、おそるおそる走り出す車。
まったく信頼できてないようですが、ロシア人はこの踏切の動きにあせっていないようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ロシア流の人口コントロール。
↑ロシアの人口はあまり必要とも思えないが。
↑近隣諸国に近々やってくるんだ！
●ドライバーたちが「二度と引っかからないぞ」と言う感じが気に入った。
↑いったいどうやって二度引っかかるんだよ。
●通過した後にまた遮断器が降りてくるとは思わなかった。さらにおもしろくしている。
↑踏切「おお、しまった、悪かった」
●ロシアでは死ぬ前に左右をよく見よう。
●これはすばらしい。
●アメリカのスパイかどうかテストしてるんだ。
●いったいこんな国が、どうやって世界の超大国になれたのだろう。
↑ロシアの人口はあまり必要とも思えないが。
↑近隣諸国に近々やってくるんだ！
●ドライバーたちが「二度と引っかからないぞ」と言う感じが気に入った。
↑いったいどうやって二度引っかかるんだよ。
●通過した後にまた遮断器が降りてくるとは思わなかった。さらにおもしろくしている。
↑踏切「おお、しまった、悪かった」
●ロシアでは死ぬ前に左右をよく見よう。
●これはすばらしい。
●アメリカのスパイかどうかテストしてるんだ。
●いったいこんな国が、どうやって世界の超大国になれたのだろう。
ロシアならしかたないといった反応も目立っていました。そういうところがロシアのロシアたるところなのでしょう。
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